レクリエーション のバックアップ(No.11)

ユーザーイベント向けに作成したレクリエーションです。
略称:レク


○○○○で一緒に遊べる友達・仲間を作る会 Edit

・このレクの目的
タイトルの通り、○○○○(オンラインゲーム名)で一緒に遊べる友達・仲間を作ることです。
フレンド登録するだけで何もしない(数増やし)ではなく、そのゲーム内で雑談したり
パーティーを組んで冒険に出かけたり、イベントに誘い合ったり出来るような友達・仲間を
作ることが理想です。


・実行するための手段
事前にコミュニティの公式(または非公式)掲示板、ゲーム内オープンチャットなどで
イベント告知して参加者を集める。
スカイプは使用せず、ゲーム内チャットのみで行う。主催者の表記は個人キャラ名。
集まり過ぎて収拾がつかないと思われる場合は人数上限を設定して、先着順の参加とする。


・このレクの内容
1.参加受付
受付時間内に指定された場所に集合。主催者に1:1チャットで参加表明。


2.イベント説明
開始時間になったら主催者が参加受付を終了して、イベント説明(目的、内容、諸注意)を行います。


3.自己紹介
一人ずつ順番に自己紹介する。キャラ名、レベル、職業、お気に入りの装備・スキル・アイテム、場所
ログイン時間帯/頻度、マイブーム(個人的にハマっていること、興味を持っていること)、所属ギルド、VC有無など
一人3分以内で自由に自己紹介。話したくないことは話さなくて良い。
φ(..)メモしたりスクリーンショットを撮ったりしている人もいると思うので、一人の自己紹介が終わる毎に
主催者が次の人に進んでいいか「メモOK?」と確認。NGの人がいなければ主催者が次の人のキャラ名を呼んで進行。


4.パーティーチャット
パーティーを組んでチャットを楽しみましょう。参加者が1パーティー最大人数を超える場合は
二列(人数によっては三列以上)に並び、同じ列になった人とパーティーを組みます。
2パーティー以上の場合、なるべく多くの参加者と話せるように主催者の合図で 10~20分毎に
パーティー替え(席替えのようなもの)を行う。例えば参加者八人(A~H)の場合、半分ずつ(ABとEF)入れ替え。


5.フレンド登録/記念撮影タイム
記念に参加者の皆で集まってスクリーンショット撮影します。その後、気になった人や
一緒に遊んでみたい人がいたら1:1チャットで友達リクエストを送りましょう。
友達申請されても、一緒に遊びたいと思わない/気が合わない場合は遠慮なく断りましょう。


6.解散
イベント終了。友達・仲間になった人と一緒に遊んだり、後日遊ぶ約束をしたりしましょう。


・参考情報
一部の参加者が話し過ぎないように、大人しい(または無口な)参加者が話せるように皆で配慮する。
参加者から迷惑行為、マナー違反の申告があった方は退場して頂くことがあります。予めご了承ください。

初期レベルから始める一般参加OK牧場ウォークラリー Edit

・想定される結果
達成条件を満たした順位により、協賛者から景品(ゲーム内アイテム、通貨等)を獲得。
スカイプで連絡を取り合わない多人数のイベント参加者、協力者とゲーム内で交流できた。


・このレクの目的
≪一般参加者≫
特定のオンラインゲームで新しくキャラクター作成。初期レベルから始めて参加エントリー。
イベントで定められたチェックポイントをまわり、目的地にたどり着いて達成条件を満たす。
≪主催者および協力者≫
イベント開催に必要な人物、情報を集めて話し合い、開催計画を立てる。
ウォークラリー、脱出ゲーム等の要素を取り入れて、目的地とチェックポイントを定める。


・実行するための手段
主催者はイベント当日、スカイプ通話で連絡を取り合い、刻々と変化する状況に対応。
一般参加者、協力者の交流はゲーム内チャットを利用。
開会式場でイベント説明。受付時間内に参加エントリーを行ってもらう。イベント終了時刻前に
閉会式を行い、景品授与。


・参考情報
基本的に協賛者からの景品授与は、協賛者から特定のイベント参加者へ渡すこととします。
当日参加できない等の理由で景品を預けたい場合は主催者に相談。


チェックポイントにはイベント主催者(又は協力者)が配置され、チェックポイント毎に異なる
通過パスワードを1:1チャットで受け取ることができます。
チェックポイントによってはクエスト、モンスター討伐、ボス戦、PvP、その他の行動を指示。


イベントによっては切磋琢磨してサバイバルする雰囲気作りのため、参加者は
達成条件を満たすか棄権するまで特定のオンラインゲームからログアウト不可能
(という演技をする設定)にしても良い。

最近あった出来事の申し送り Edit

・想定される結果
最近の「エピソード記憶」を思い出しながら他人に話す能力の向上・維持
福祉の世界でいう「申し送り」能力の向上・維持


・このレクの目的
最近あった出来事で思ったこと、考えたこと、気付いたこと、伝えたいこと、感情などを
ブレインストーミング(集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や
発想の誘発を期待する技法)する


・実行するための手段
予めイベント告知して参加者を集める。グループ通話しながら特定のオンラインゲームにログイン。
イベントで指定されていない場合、参加者全員が同じゲーム、同じ場所に集まる必要はない。
一部の参加者が話し過ぎないように、口下手や無口な参加者が話せるように皆で配慮する。


・参考情報
このレクは、福祉の世界でいう「申し送り」に近いものだ。介護職だと夜勤者が早番出勤者に
昨日から今朝までに起こった出来事や、利用者の健康状態、体調不良者の情報などを話して伝えている。
申し送りをするには会話しながら頭の中で「エピソード記憶*」を働かせる必要がある。
*(宣言的記憶の一部であり、イベント(事象)の記憶。時間や場所、そのときの感情が含まれる。
自伝的記憶はエピソード記憶の一部。意味記憶と相互に関連している。エピソード記憶は物語にたとえることができる)
最近あった出来事は、そのゲーム関連の話でも、その他リアルであった事でもOK。
どちらでもいいから ” 思い出しながら話す ” ことが大切です。


 未完成のグループクエスト(矢印クリックで表示)


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