ようこそ。こちらは、スカイプ通話しながら一緒にオンラインゲームで遊び、楽しくコミュニケーションを 取りたい人々が集まるグループ「スカイプ通話しながらオンラインゲーム」のウィキです。 通話とオンラインゲームを組み合わせることで、文章のチャットでは得られない、素晴らしい体験が できます。活動内容、参加方法、スケジュール等を載せていきます。
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「へ~、結構女子高生の部屋してるね~」 「感想がオジサン臭いですよ、センパイ」 「はは、私の部屋とあまりに違ってて」 「じゃ、さっそく教えてください」 「気が早いね。お姉さんが優しく、オ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル」 「キモッ。さあさあ早く!」 「冷たいコーハイだな。まあ、難しいことなんてないんだけどね」 「さあ、これが高校入学記念に買ってもらった私専用のPCです!」 「へえ、結構いい機種じゃん。これなら大抵のゲームを快適にプレイできると思うよ」 「それはそれでいいんですけど……」 「ひとりだけで遊ぶのはもの足りない、と?」 「私たち一応女子高生じゃないですか」 「一応いうな」 「だから周囲にネットゲームやっているひと探すの難しいでしょ?」 「まあ、みんなでワイワイやりたいよな」 「だからセンパイに教えてもらったウォウォとかいう……」 「スクォッグな。The Skype call while online gameの略だ」 「それです。そこで質問なんですが、Skypeってなんですか?」 「そこから?!」 「だって今までパソコン持ってなかったですもん、名前くらいは知ってますけど」 「あー、別に難しくないよ。ここで登録すればいいだけ。http://www.skype.com/ja/ 」 「これでどうなるんですか?」 「通話相手とテキストでチャットしたり、ヘッドセットのマイクで会話したりができる。無料で」 「それは良いですね、特に無料のところが。で、ヘッドセットのマイクってなんですか?」 「そんなこったと思ってな、ホラ、お前に入学祝いのプレゼントだ」 「わあ、これがヘッドセットのマイクなんですか?!」 「ま、そんな高いものでもないしな。千円程度だし」 「わあい、センパイ愛してます!」 「キモッ! ほら、パソコンにセットするぞ、マイク端子とヘッドフォン端子にそれぞれコードをつなげれば完成だ」 「これで通話しながらネットゲームができるようになるんですか」 「ま、一応はな。スクォッグはその一緒に会話しながらネットゲームする相手を探せるサイトということになる」 「ちょっとドキドキしちゃいますね」 「いやいや大丈夫だって。それじゃスクォッグに登録する方法を教えるぞ」 「へえ、これがスクォッグってサイトですか」 「まず、普通はこのサイトの左側にある項目の”通話グループ”の小さい四角をクリックすると……」 「あ、ゲームの名前が出てきましたよ?」 「そこで参加したいゲームをクリックして、そのゲーム用のページに飛ぶ」 「ふんふん。そのゲームの紹介もあるんですね」 「そのページに通話グループのページへのリンクがあるから、さらにそれをクリック」 「あ、IDが書いてありましたよ。このひとがグループ作成者なんですね?」 「そんでSkypeを起動させて、そのひとのIDを自分のSkypeの連絡先に登録する」 「え? 勝手にしてもいいんですか?」 「そういうシステムだからな。そしてゲームのグループに参加したいとSkypeでテキストメッセージを送信する」 「それで?」 「あとは先方が参加を許可するかどうかを決めて、審査に通ったら晴れてメンバーのひとりになる」 「うう、仲間にしてくれますかね?」 「まあ、普通は通るよ。送ったメッセージがよっぽど非常識なものでもない限りな」 「そういえば、初めにセンパイ、普通に参加する場合は、っていってましたよね?」 「うん」 「普通じゃない方法があるんですか?」 「普通じゃないというか、サイトの運営に関わりたいという場合の参加方法っていうのがあるんだよ」 「はぁ、なんか難しそうですね」 「管理人がラーミアさん、副管理人がkojikojiさんだ。Skypeで会うようなことがあったら失礼のないようにな」 「わかりました。って具体的にはどうすればいいかわかりませんけど」 「常識的に振舞えばいいだけだよ。ちなみに運営にかかわる本部グループに参加するなら管理人SkypeIDのgp-miaを連絡先に登録させて テキストメッセージを送っておけばいい」 「なるほど。あ、メッセージが来ました」 「めでたく参加が許されたな。お、今、私の仲間がいるな。いっちょ試しに1プレイしてみろ」 「ええ?! 急な無茶ぶり! ちゃんとできるかなぁ……」 「何事も初めはある。大丈夫」 「じゃ、やってみます」
プレイ後
「う、うう~」 「おやおや、すっかり萎縮していたな」 「だって初めての相手ばかりですもん! 全然話せなかった……失礼なことしちゃったなぁ……」 「心配するな。スクォッグでは基本的なルールとして話したくなければ会話をしなくてもいいルールになっている」 「え? そうなんですか?」 「誰だっていきなり知らない相手との会話はハードル高いからな。だから会話や返事の強要は禁止されているくらいだ」 「そうなんですか、良かった……でもないですよね」 「まあ、会話をしなかったらなんのための参加だ、ってなもんだからな」 「ええ! 今は無理でもいつかちゃんと会話をやってみせますよ!」 「その意気込みで勉強すればもっと成績もいいだろうになぁ」 「お約束なツッコミも禁止になりませんか?」 「あはは、ごめんごめん。あとスクォッグにはFacebookやmixiコミュニティがあるから、そこに参加すれば開催されるイベントとかを チェックできるから登録しておいた方がいいぞ」 「なるほど、チェックしときます。それにしても会話でゲームを一緒にプレイすると便利ですね」 「ほう、どこが良かった?」 「さっき危ない時あったじゃないですか」 「あの中ボスの時な」 「声をかけあって敵に回り込んだり、素早く回復魔法を使ったり……ああいうのってキーボードじゃとっさに書けないですもんね」 「まあな。大抵よく使うキーの上に指を待機させていることが多いからな」 「上級者ならともかく戦うだけで精一杯の私には楽でいいなぁって思いましたよ」 「うんうん、それもSkypeの会話のおかげだ」 「コミュニケーション目的でしたけど、攻略にも役に立ちそうですね」 「それに声をかけあった方が一体感が出てくるし」 「それですよ、あれを見てうらやましかったです。あれを味わうためにも次回こそはちゃんと声を出していきますよ!」 「と、いうわけで」 「私たちによるスクォッグの紹介は以上です」 「ここでまで読んでもらってありがとう」 「次回はセンパイの水着姿が公開されますよ!」 「ねーよ! 次回も水着も!」
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